ことばの起源 19/288

冒頭の19ページまで読みました。

“言語の起源は猿の毛づくろいだっ!”

そんなバカな。だって毛づくろいって無言でやるじゃんね。と、思いつつ読み始めたらイントロダクションで興味深い事が書いてありました。

“言葉を持たぬ無口な類人猿の子孫である我々に、なぜ彼らにない、このたぐいまれな力(言語能力)があるのだろう。(中略)答えは、我々が自分の言語能力を使う、その実際の利用方法にあるというのが私の説である。”

と。
つまり、言語能力の実際の利用法はゴシップ、たわいもない雑談である。
雑談こそが “相手の心を注意深く読む事に依存している社会的な生き物の基本に他ならない” と。
そして、それは猿が毛づくろいをする理由でもあるんだよ…と。

学術談話なんか、そういう場を用意しないと殆どしないという統計があるらしい。実際そうだと思う。

言語の起源云々の前に、言葉ってのはもっと高尚な物で、無駄口叩くのはダサいと思って生きてきたんだけど、もしかしてそれってダメだったのかー??

なんか嫌な汗が出てきたぞぅ。
じっくり読もう…

ちなみに、19/288というのは、288ページ中19ページ読んだってことです。

DUO3.0

仕事でも生活でも必要無いんですが、洋書のギター教則本を読むために英語力を高めようと、勉強しています。

使ってるのが「DUO3.0」

最大の特徴は

“単語熟語2600個を重複無しで560の例文に凝縮”

という点。
つまり、例文を覚えると芋づる式に二三個の単語が覚えられるということ。

高校の頃ターゲットを使って単語やってましたが、どうしても覚えられない、頭に入らない単語があったので、これは有効かも?

時間が無い時は復習用CDで例文を聞き流すのも良いかも。

赤朽葉家の伝説

桜庭一樹の「赤朽葉家の伝説」読み終わりました。

いつぞやにイレギュラーエレクトロンさんがオススメしていた「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を読んで桜庭ワールドに入りました。

本文の一行目、一言目から明確な伏線になってるんですが、伏線の使い方が巧みすぎてスゴイ。
謎かけになったり、物語のテンポを加速させたりと、これぞ伏線の見本みたいな感じ。

やや長めなんですが、ザックリ読めてしまうこと間違いなし!

あと、語り部の祖母の幼年期の話から始まるんですが、おばあちゃん激萌える。

次は何読むですかね…