昨日(29日)の話なのですが、富士スピードウェイで開催された、「ママチャリグランプリ第二戦」に参加してきました。
富士スピードウェイのカートコース520mをママチャリで6時間走り続けるというレースです。
高校の友達グループと参加してきました。
台風が接近しているにも関わらず、絶好の運動日和。
日焼けが痛いぐらいでした。
詳しくはレースのルールブック参照。
その距離4km!
絶望感すら漂う距離ですが、既に参加申し込み済みなのでがんばります。
昨日(29日)の話なのですが、富士スピードウェイで開催された、「ママチャリグランプリ第二戦」に参加してきました。
富士スピードウェイのカートコース520mをママチャリで6時間走り続けるというレースです。
高校の友達グループと参加してきました。
台風が接近しているにも関わらず、絶好の運動日和。
日焼けが痛いぐらいでした。
詳しくはレースのルールブック参照。
その距離4km!
絶望感すら漂う距離ですが、既に参加申し込み済みなのでがんばります。
名前からすると、No.1の焦点距離が4mm伸びてF値は据え置き。さらにマクロにも対応。
古今東西の成功法を収集し、編み出した「誰にでもあてはまる最強法則」を教えるというセミナーに当選した”わたし”は壇上に立つ キャラ教授 と出会った。
自分は未読ですが、推理小説作家の清涼院流水による自己啓発本。
成功するための”心構え”に特化して書かれていて、
その気になれば紙も鉛筆も使わずに、”成功”できるメソッドが満載です。
自分も過去に何冊か自己啓発本を読んでいるので「どこかで聞いた事あるな!」という話も多かったのですが、
学んだ事を実践して、応用して、使いこなさなければ意味が無いという指摘は、当たり前の事ながら、イチバンできていない部分だな、と思いました。
本書は推理小説作家の作品という事もあって、ストーリー仕立てになっています。
途中、ゲームブック風(?)になっていたりして楽しいです。
全10回のセミナーを最後まで受け続けた”わたし”に待っているオドロキ結末とは!!??
全人類に仇をなす”魔神”復活を前に集結した”六花の勇者”。
そこに立ちはだかる”7人目”の存在と敵の罠!
剣と魔法の世界で繰り広げられる、「この中に一人敵がいる!」系推理。
第一巻は犯人探しがメインでしたが、今回はさらに敵勢力”凶魔”による妨害工作で、勇者達は死地に追いやられます。
謀略を駆使する敵モンスターとの駆け引きが見所です。
関連:六花の勇者(1)