ダイエットの思い出 脱間食篇

175cmの90kgという完全なデブに成り下がったワタクシ。
今回は何が原因でそんなに太ったのかという話。
まぁ簡単に言うと受験期間中、頻繁に何か食べていたのが原因です。

ちょっと疲れると一口つまみ・・・
また疲れると一口つまみ・・・
何か終わるとガッと食うという!
一日何食してたか分からないぐらいの頻度で何か食べてました。

受験が終わってから知ったのですが、食べるインターバルが短いというのが肥満と大きく関わっているらしいです。

食後、栄養が吸収されている途中で新たに食品を摂取すると、本来一番最後に消化される脂質の消化がキャンセルされて即中性脂肪になるらしいのです。
ソースは「発掘!あるある大辞典」。

書いてて思った。
これはウソだわ。

(食事頻度の問題は血糖値の上昇とか低インシュリンとか、そういった事を踏まえて考える問題だと思う。)


ウソ情報かはともかく、当時はステマも捏造も知らない19歳だったじばん君は、「食事インターバルを長くする=間食しない」という結論に至り、ダイエット道に足を踏み入れたのでした。


つづく

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