昨日の事なのですが、東京マラソンの前哨戦となる30kmレース、荒川30Kに参加してきました。
前日からの悪天候が続いていて走れるか不安でしたが、何とかなりました!
とりあえず思った所を頭から列挙します。
頭部:
寒さの割に頭痛は無し。呼吸も乱れなかったしコンタクトレンズも違和感ありませんでした。
ただ、風に乗った雪が手裏剣みたいに飛んできて痛かった;;
胴体:
終盤足を回すのが辛くなってきた辺りで体幹を使って進んだので、背筋がちょっと筋肉痛ぎみ。こういう場面で腕の振りの大切さが身に染みます。
脚部:
筋という筋が全部痛い!足の裏まで痛い!
といっても筋を痛めた時のヤバイ痛さではないのでほっとけば治りそう。
10km毎にトイレに行きたくなったのは何なのだろう。スタート前にトイレ済ませたはずなのに。
前日に炭水化物でエネルギーをためると、水分も一緒に溜まると聞いたことがあるので、ソレでしょうか。
何にしても思ったよりダメージ少なくてすみました。
寒い中トレーニングを続けた甲斐があったというものです!
今回の30km走で、今のトレーニングに自信ができました。
2/26の東京マラソンに向けてさらに鍛錬を積みたいと思います。