Evernoteを使った情報収集とアウトプット法のヒント集。
情報をEvernoteに送るツールやアプリ情報、
集めた情報の整理術、
アイデアの練り方とその発表方法が満載でした。
2011年1月に出版された本ですが、まだまだ情報の鮮度はイイ感じです。
ウチのBlogはアウトプットというより読んだ本の記録置き場となっているので、情報としてはEvernote内で完結できちゃうレベルですよね。
「知的生産」というレベルを考えると、なかなか頭が痛い所です。
Evernoteを使った情報収集とアウトプット法のヒント集。
情報をEvernoteに送るツールやアプリ情報、
集めた情報の整理術、
アイデアの練り方とその発表方法が満載でした。
2011年1月に出版された本ですが、まだまだ情報の鮮度はイイ感じです。
ウチのBlogはアウトプットというより読んだ本の記録置き場となっているので、情報としてはEvernote内で完結できちゃうレベルですよね。
「知的生産」というレベルを考えると、なかなか頭が痛い所です。
久々日記。
バンド練習帰りにスタバで打ち合わせ。
オーダーしたのがソイラテのエスプレッソショット追加(+¥50)。
これが美味かった。
前にスタバ行った時はエキストラホイップとかシロップ追加といった呪文を唱えて爆死 (>人<;)
以来スタバは敬遠していたました…
コーヒーはミルクと砂糖で十分ですね。
自分が箱の中にいる状態、つまりオープンマインドになっていない状態だと、
いかに周囲を巻き込んでダメになっていくか、という話。
中途採用された上級職員の研修という形でストーリーが進んで、とてもわかりやすい。
順を追って話が進むのが明快です。
「自分を裏切る」のをきっかけに自己欺瞞が自己正当化に変わり、他者への攻撃に転じていく過程は固唾を飲みました。
事の大小に関わらず、人と関わる仕事をするにはまずオープンマインドを心がけようと納得させてくれる一冊でした。
怠惰と無気力がはびこる教室に降り立った小早川さんは、徹底した規律と締め付けで秩序を構築していゆく。
失敗したり、やらかしたりすると意外と脆い小早川さんがかわいかったです。