2024年8月17日(土)は、北上尾T’s Palさんブッキングライブに出演しました!
共演は松浦ミステイクさん、村男さんという強力メンバー!
ヤバい奴らエクスペリエンスといった陣容で、山口も大興奮の一夜となりました!
お忙しい中、駆けつけてくださった皆様にも大感謝です!
今回オファー頂きました、T’s Palさんに大感謝です!
山口はアコースティックギターでオリジナル曲6曲披露しました。
荒いところもありますが、いつになくハイテンションで調子良く演奏できたかと思います。
1.手を動かして
2.おとうさんといっしょ
3.心の雲
4.歌にはならない街
5.可視化したコカイン
6.輝く君へ
エレキギターのイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、只今アコギで試行錯誤しています。
先日拝見した新宿くじら号さんでの生音ライブ以来、ギターでの表現って何なんだろうなぁとずっと考えていまして。
まだまだ答えは出なそうですが、表現力の一端をアコギで少しは出せるようにがんばっています。
自分ではなかなか客観的な判断がつかないところなんですが、これからどんどんライブでアコースティックギターを使っていって、ギター表現についてどんどん悩んでいきたいなぁと思っている所存です。
ご意見募集中です!よろしくお願いします。
ユニークで、らしさあふれるオリジナル曲が光る松浦ミステイクさんに、
流しモードで曲のリクエストを受けてくださった村男さんと、
本当に楽しいライブでした!
このメンバーでぜひまたこのメンバーでライブしたいですね!
この記事はタイトルをAIにつけてもらいました。
なかなか”わかってる”感じじゃないですか?!
AI侮れないですね〜
「北上尾T’s Palライブ出演レポート – 山口のアコースティックギター表現について」への1件のフィードバック