下井草Billy’s Barで初アコギ弾き語りライブ!そしてビリーさんのお言葉

日曜日は、下井草Billy’s Bar GOLDSTARさんにてブッキングライブに参加しました。
前日の北上尾T’s Palライブから続けてのブッキングライブ!
頑張ってきました!

毎回やるかやられるか、丁々発止のライブが繰り広げられるビリーズバー!
スゴ腕の先輩方に囲まれて、山口も奮起してきました!

内容としては前日の流れを汲んだセットになりました。
しかし今回はビリーズバーでは初めてのアコギ弾き語り!
普段より気持ちを乗せて歌ったつもりですが、どうだったでしょうか。

1.歌にはならない街
2.心の雲
3.Wake me up when September ends (Green Day カバー)
4.おとうさんといっしょ
5.今日も あの日も
6.輝く君へ

3曲目のグリーンデイさんカバーはビリーズバーに初めて伺ったオープンマイクで歌った思い出の曲!
アコギでやるのもピッタリだと思います!

今回いらしてくれたお客様は、みなさんスマホをいじったりせず、しっかり音楽を聞いてくださっていました。
ビリーズバーはお客様も一味違いますね!
大変やりがいのあるライブになりました!

出番の後、店主のビリーさんから、アコギ弾き語りについてアドバイスいただきました。

曰く、
メリハリをつけるんだよ!

と!

確かに伴奏はストロークで押し切っていて、単調になっている現状をなんとなく認識していたところです。
リズム、抑揚、テクニックを駆使してアレンジを考えないといけませんね。
エレキだとリフ的なアレンジというかバンド的な表現というか、パターンを守るのもアリかなと自分を納得させていたのですが、アコギだとそうはいかないようで。
また、アコギはエレキより抑揚がつくのでダイナミクスの面でもメリハリつけないと。
今までバッキングのアレンジを考えるのをサボっていたのが明るみに出た感じですね…

今回の経験と貴重なアドバイスを糧に、今後もアコギ弾き語り頑張っていきたいと思います!

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