Epiphone Sheraton-II Lefty

Epiphone Sheraton-II Lefty
唐突ですが、ギター買っちゃいましたっ!!
エピフォンのセミアコースティック、シェラトンⅡですっ!
もちろん レ フ ト ハ ン ド モ デ ル !
エピフォンというと劣化ギブソンというイメージが強く、本機もセミアコースティックギターの名機、Gibson ES-335のコピーモデルにも見えますが・・・
よくよくよく比べるとボディー幅が少し小さいのかな?
以前335を弾かせてもらった時はボディー幅が大きくて違和感があったのですが、シェラトンさんはそうでもないような。
コントロール系の位置がピックガードに近いからそうなのかも。
ちょっと検索かけてみましたが、よくわかりませんでした。
何にしても特徴的なのが、ヘッドのフォルムとインレイ!
ふつくしい・・・
頭でっかちかと思いきや意外とバランスがよくて、ストラップ付けるとちょうどいい位置で止まります。
バインディングも怒涛の5枚重ね(縞々の縁取りが5枚の板を重ねて作られている)。
ボディー内部空洞の表面もきれいに仕上げられているので、けっこうイイ品質なんじゃないでしょうか。
ただ、ナットの処理は超キタナイ。
これは交換モノかも。
とにかく、ついに手に入れたレフティーギターです。
大事にする、というよりバリバリ弾き倒していこうと思います。
ヨロシクッ!

ERNIEBALL ヴォリュームペダルVP JUNIOR 250k

本日、御茶ノ水にてボリュームペダルを購入してきました。

ボリュームペダルとは、その名の通り
ペダルで自分の楽器の音量を調節できる機材です。
買ったのは、ド定番とされるERNIEBALL社のVP JUNIOR 250kです。
踏んだときの安定感とスムーズな操作性で一目惚れ(違

そもそもなぜボリュームペダルの購入に踏み切ったのかというと、
ここの所セッションに顔を出すようになって、
バンドサウンドの中での音量調節の大切さと難しさを実感したからです。
どんなに良い音色を奏でていても音量次第では台無しになるし、
逆に音量を自由に調整できれば自信を持って弾けるようになるとわかりました。

ボリュームペダルというと、いわゆる”音痩せ”が気になる方も多いかと思います。
確かにギター本体の音色としては高音域が減衰して音がこもります。
しかし、適正な音量で弾けるようになれば、
自分のピッキングでカバーできる範囲だと試演していて感じました。
まぁ、そこは今後セッションで検証しましょう。