さて、旅の最終目的地の鷲宮神社にやってまいりました。
アニメ「らき☆すた」での町おこしで有名ですね。
駐車場に痛車が数台停まっていて、いい雰囲気です。
境内の絵馬掛が色々酷いとの評判ですが、
関連
その1 埼玉周遊 川越駄菓子屋横丁対決篇
その2 埼玉周遊 行田十万石対決篇
その3 埼玉周遊 熊谷雪くま篇
さて、旅の最終目的地の鷲宮神社にやってまいりました。
アニメ「らき☆すた」での町おこしで有名ですね。
駐車場に痛車が数台停まっていて、いい雰囲気です。
境内の絵馬掛が色々酷いとの評判ですが、
関連
その1 埼玉周遊 川越駄菓子屋横丁対決篇
その2 埼玉周遊 行田十万石対決篇
その3 埼玉周遊 熊谷雪くま篇
次なる対決は国内最高気温記録を持つ熊谷市へ。
この日もいい天気で暑かったです。
目指す熊谷名物は”雪くま”というカキ氷。
調べた所、妻沼聖天山というお寺近くに何店舗かあるみたいなので、まずはそちらを観光。
彫り物が見事でした。 仁王様 はおめめがパッチリでちょっとおかしい。
公式HPによると、仁王像ではなく毘沙門天と国持天だそうで。
こっちも彫り物がスゴイ。
正に日光東照宮みたいな。
っと、公式HPによるとやっぱり左甚五郎作だそうで。
見て回ったあと、対決用にテイクアウトできる雪くまを探したんですが、無かったので境内の騎崎屋さんで普通に食べました。
氷が花鰹みたいにフワフワでスゴイ。
口の中でさらっと溶けてカキ氷とは思えない食感。
ミルクもさっぱりした甘さでウマし。
これで400円ってんだからもう。
他にもイチゴミルク味とリンゴ味がありまして、それぞれ冷凍イチゴと煮付けたリンゴが入っていて正に凍ったパフェなう、といった感じでした。
さて、対決のの行方は次の勝負で決まる事になりましたが、一つトラブルががが。
関連
その1 埼玉周遊 川越駄菓子屋横丁対決篇
その2 埼玉周遊 行田十万石対決篇
対決埼玉の続きです。
行田市にやってきました。
行田と言えば”うまい、うますぎる!”のキャッチコピーで有名な十万石饅頭のふかくさ屋の本拠地!
埼玉名物を巡る旅で、欠かすことはできない対決と言えるでしょう。
行田水城公園の店舗で饅頭を10個購入。
そのまま水城公園で対決です!
・・・が、またしても同時に食べ終わって引き分け。
うーむ、バンドメンバーとは言え息がピッタリすぎて怖い。
決着はさらに持ち越しで次の熊谷対決に移ります!
対決場所の水城公園はのどかで良い所でした。
昨日の話なのですが、高校の友人兼バンドメンバーと”対決埼玉”と銘打って埼玉県各地の美味いもの大食い対決をやってきました。
つまり、水曜どうでしょうの企画のアレです。
対決のルールとしては、二人一組で早く食べた方の勝ち!
負けたチームは野田の清水公園で水上コース完全制覇にトライしてもらいます。
まずは川越は駄菓子屋横丁に。
ここは水曜どうでしょう本家でも訪れた場所なので、外すことはできません!
店先に大泉さんもバッチリ。
各チーム500円の予算で駄菓子を買い込みまして、近くの川島町にある道の駅で対決です。
辛子煎餅は駄菓子か微妙ですが、駄菓子屋に売っていたのですからOKでしょう。
対決はどんどん焼きのボリュームと辛子煎餅の辛さに苦戦しつつも、同時に食べ終わって引き分けに。
勝負の行方は次の行田対決に持ち越されました。
昨日の話なのですが、埼玉県は川口のショックオンというお店でセッションしてきました。
ホストバンドが大体自分ぐらいの年齢の方々でビックリしました。
普段同世代とセッションできるのは自分のバンドぐらいなものなので、何だか新鮮な感じ。
ちょっとレベルが高めにやってもらったみたいですが、楽しかったです。
食+音で”ショックオン”なんだそうで、料理も一級品でした。
カルボナーラうます。