水車館の殺人

綾辻行人の館シリーズ第二巻、「水車館の殺人」読み終わりました~

140523suisha

舞台は山間の奇妙な館、水車館。
昨年と今年と同月同日に連続殺人事件が起こり、過去と現在を行ったり来たりしながら話が進むという変わった構成。
正直読みづらい。
「えーと、昨年の第一の殺人のくだりはどこら辺だったかな・・・パラパラ」
とページをめくっていっても該当箇所が見つけにくいのが難点。

館シリーズ第一巻の「十角館の殺人」は建物そのものを利用したトリックがスゴかったんだけど、
今回の水車館はその辺りは見劣りするかもしれない。

散々disったけど、最後まで犯人に翻弄されたし、
伏線がきちんと回収されているので、良作だとおもう。

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