超軽装エフェクトボードでメタル!

メタルバンドやってます

最近洋楽メタルのコピーバンドに参加しておりまして。おおよそ月イチでスタジオに入っております。
元々は音楽教室の発表会ライブに出演するために生徒さん達で結成された4ピースバンドだったとの事ですが。Skid RowやScorpionsをやりたいのでセカンドギタリストが欲しいという事情で、ドラムを担当している高校の同級生がから声をかけてもらいました。
ありがたいことです。

自分としてはサイドギターのつもり、スコーピオンズのルドルフ・シェンカーやAC/DCの兄貴の方のポジションで楽しみたいなと思っておりました。
よくよく考えると、どちらも兄貴の方でしたね。
がしかし、AC/DCの「Back in Black」とSkid Rowの「18 and Life」ではリードを弾かせて頂いております。
ありがたいことです。
速弾きはまるで駄目夫なので、今の所選曲で助けて頂いてますが、どうしても難しい箇所はフレーズをアレンジしたり、ごまかしたりしております。大丈夫でしょうか。

現状は弾くのに精いっぱいで、まだまだこれからだなという印象ですが、楽しんでやりましょうという雰囲気が良いので今後もがんばっていきたいと思います。

超軽装エフェクトボード

左から TC electronic FlashBack mini、Donner Morpher、マーシャル チャンネル切替SW

以前、軽装エフェクトボード(17年6月版)という記事を書いておりますが。実はその時持ち込んだのがこちらのメタルバンドです。
今回はさらに軽装を極めましたよ!
この日持ち込んだのはDonnerのディストーションMorpherとTC electronicのディレイFlashBack miniの二つ。練習後ギターを担いだまま出かける用事があったので、ミニペダル2個で挑みました。右端はスタジオのマーシャルJCM900のチャンネル切替スイッチ。

Donner Morpher


Donner Morpher

MorpherはAmazonで買える格安ディストーション。Suhrのディストーション Riotのデッドコピーだそうで。本家の10分の1の価格で手に入るというあたり、倫理観を揺さぶられます。
本家Riotの音を知らないわけですが、評判通り値段の割に悪くない。
BossのDS-1やRATのような歪みすぎてしまうペダルに比べると、ローゲインでそれなりの出音なので使いやすい。ピックアップはEMGのアクティブハムバッカーと相性がいい様子。パッシブピックアップよりもスムーズな出音になってゴキゲンです。
アンプから音が出た瞬間、カッ!と括目するような良さは無いですが。
この日は後述の通り、Marshallアンプで歪ませて弾いたので、MopherのGainを下げてブースターとしての可能性を試してみました。結果としてはイマイチ音圧が上がらないのでダメでした。アンプの歪みと合わせると歪みすぎてしまうのかしれません。残念!

FlashBack mini


tc electronic Flashback Mini Delay

FlashBack miniはコンパクトディレイの定番機FlashBackのミニ版。こちらも本家の音を知らないのですが、TCらしくノイズレスでイイカンジです。
スマホアプリでディレイのセッティングや音色を変えられる”TonePrint”対応機ということで、TCが誇る伝説のディレイ”TC2290″をモデリングしたセットを使いました。
ちょっとアナログっぽい反響で独特な雰囲気。ハイが削れたとかではない何とも味のあるディレイですね。アタック音に妙なパーカッシブ成分が乗るのもアナログっぽい。
試していないプリセットが山のようにあるので、ポテンシャルは未知数です!

Marshall JCM900

自分はアンプがJC派で、いつもJC-120を使わせてもらっているのですが、今日は久々にマーシャルで鳴らしました。
というのも、スタジオJCが絶不調だったから。ブチブチとノイズを乗せながらランダムにスイッチング奏法をやってくれる機体でした。
マーシャルの方は状態の良い個体だったみたいでゴキゲンなハイゲインが飛び出てきましたヤッホイ!
やはりアンプで作った歪みには勝てないなぁ。アンプ欲しいですなぁ。アンプヘッドか100Wぐらい出るコンボアンプが欲しいですなぁ。

まとめ

最小限のエフェクターでメタルバンドを、という話でした。空間系がディレイのみだとさすがに雰囲気を妥協しないといけなくなります。要検討といったところです。
アンプで歪みを作るのであればリバーブかコーラスを積み増してもいいかも。
なによりアンプがほしい。ステージで使えるMyアンプがっ!
ほどよく物欲が刺激されたところで、他のプロジェクトもガンガン進めていきたいと思います!

BOSS RC-1ループステーション購入!選んだ決め手は!?

BOSSのルーパー、RC-1を購入しました!
前々から欲しかったんですが、
優先順位的にどうかなーと思って保留していた逸品(汗
ふと欲しくなったので会社帰りに買ってきました!
今回は何種類かあるルーパーの中でBOSSのRC-1を選んだ理由をお話しましょう!

そもそもルーパーとは

入力された信号を繰り返し再生してくれる便利アイテム。
再生するだけでなく、音を重ねて追加録音もできるのです。
百聞は一見に如かず!

バッキングを録音してメロディを弾き、さらにメロディを重ねて録音したり消去したりと高度なワザが光ります!
ソロパフォーマンスは憧れですが、まずは練習したフレーズの確認に使おうと思ってます。

店頭のルーパー

ちょっと前に御茶ノ水で数店舗見て回ったのですが、あんまりルーパーの品揃え良くない感じでした。
BOSSの「RC-1」、
RC-1の上位機種「RC-3」、
TCエレクトロニクスの1番安いルーパー「ditto」
以上の3機種しか見かけませんでした。
タイミングが悪かったのかな。

実はTCエレクトロニクスdittoの上位機種「ditto X2」が本命だったのですが。

ルーパーは元の音を忠実に再生するのが基本なので、店頭で聴き比べるニーズは少ないのかも。
選ぶポイントである「操作性」「記録時間」「接続端子」等はネットでリサーチ出来ますし。
通販にて最安値で入手される方が多いのかと推測。

音質

TCエレクトロニクスのルーパーが音質最高という評判なんですが、
チョロっと聞いた感じ、確かにTCはイイ音してました。
でもBOSSのルーパーも悪くない音質ですよ。
ルーパーとしてはある程度の音質がクリア出来ていれば問題無いかと思います。
結論としては、
BOSSが好きなので必要十分音質ならBOSSでいいかな」
という感じです。

操作性

ルーパーは操作性が命。
ループをストップさせるのに2度踏みするのが難しいんだそうです。
なので、フットスイッチは再生と停止の2つあると良いそうです。
その点で本命は前述のTCのdittoX2だったのですが。

今回購入したRC-1は(RC-3も)スイッチ1つです。
でもBOSSエフェクターは拡張性が違う!
外部接続でスイッチを増設できるのです!!
今は練習用と割り切って、1スイッチのシンプルなルーパーとして買っておいても、
将来的にスイッチ増設でテクニカルなソロパフォーマンスを目指すのもアリですね。
ということでRC-1に決定!
それと値段かな?!

まとめ

RC-1を選んだポイントをまとめると、

・店頭で買える
・必要十分な音質
・スイッチ増設可
・値段
・結局BOSSが好き

という所でしょうか。

ギター

RC-1

アンプシミュレーター

ヘッドフォン

と繋いで自分の演奏を確認すると、ノイズが多いなぁと気づかされました。
RC-1いいかんじじゃないでしょうか。

エフェクトボード作りをがんばったら時間がふっとんだ件

我がバンド しばいぬ The MISSION のベーシスト、ヤス氏のエフェクトボードを作成しました。

ボード作成って何がタイヘンって、エフェクターを繋ぐケーブルをジャストサイズで作成する点かと思います。
そこでネックになってくるのがコネクターの半田付け。
半田付けが不要なソルダーレスコネクタ&ケーブルは高価なので却下。
エフェクトボード作成業者に依頼するのはもっと費用がかさむので却下。
半田作業経験のある自分が頑張ることになりました~(゜-゜)。

作業工具の関係でじばん宅にて製作することと相成り。
雨の中、エフェクター群とペダルボードを搬入し、がんばりました!

14時過ぎから開始して、音出し確認が終わったのが24時過ぎ。
予想外に時間がかかってしまって、ハードな展開となりましたが、
何とか使える段階まで持って行けたので、よかったかと思います。

ただ1つ。
問題点が未解決なのが気がかり・・・。
詳しくは本文で。

マジックテープで固定

当日は雨だったのでヤス氏を最寄駅まで迎えに行きました。
その帰り道に近所のシマホにてプラスチック段ボールを調達。
ゴム足が付いているエフェクターの底面に、貼り付けて使います。
ゴム足をよけるカタチにカットして貼り付けることで、底面にマジックテープを貼れるようにします。
エフェクター本体に直接マジックテープを貼り付けるのが躊躇される場合は重宝しますねコレ。
自分が半田付等している間、ヤス氏に作業をお願いしました!

パッチケーブル作成半田付け地獄

作成するケーブルの長さを決めてカットし、半田付開始です!

使用したケーブルはカナレのGS6。
フラットな音特性と評判なケーブルです。
コネクターはサウンドハウス謹製、プレイテックのL字コネクターです。
1個100円。
激安なので、音質はどうなのか不安になるかもしれません。
自分のエフェクトボードもカナレケーブルとプレイテックコネクターで作成していますが、
コネクターによる音質低下よりもエフェクター繋ぎすぎによる音質劣化が気になる感じがしますね。

アイキャッチ画像はエフェクターの配置を決めて、使用するコネクタを吟味している所。
ボードはパルマーのPedalbay 60Lです。

エフェクターの間隔をつめたい場合は下側の薄型コネクタを使います。
薄型の方は1個80円。
省スペース設計なので、作業難易度が上がります。

作業中のじばん氏。
あんまり顔が笑ってないw

融ける時間

それもそのはず。
必要となるケーブルは全部で17本!
34か所半田付けする必要がある上に、ミスって工数が増える増える。


↑少しは机上を片付けろ。

1本1本作っていくので”やってもやっても終わらない感”は無いものの。
途中のラーメン休憩を除いてほぼ不休で作業貫徹。
ヒマしないようにトークで盛り上げてくれたヤス氏に大感謝です。

ゴチになった味噌ラーメン美味しかったんですが、写真撮り忘れたのが悔やまれるっ!

ギリギリ24時前にケーブル完成!
雑に電源ケーブルを回して音だししてみました。
断線箇所は見られず、スイッチング切替もカンペキに動作している様子。
1点、残念なのはプリアンプのSansAmp BASS DRIVER DIからノイズが出ている事。
普段はノイズレスらしいのですが、何でだろう。
ONE CONTROL製”Mosquite Blender with BJF Buffer”のループに入れたのがよくない?
ネットで調べても有力な情報は見つかりませんでした。
SansAmpもMosquite Blenderも定番品だから相性が悪いってなると、検索すれば情報が出てくるはずですが。

しかし、日付も変わって、時間的にも人間的にも限界に達しました。(涙
今日の所はここで撤収することに。
おつかれさまっした~

まとめ

完全に作業時間の見積もりを誤ったのがよくなかった。
午前中から始めていれば、ノイズ対策も電源ケーブルの配線もできたのに。

翌日、スタジオリハーサルでテストした所、
サンズアンプ以外は完全に動作したそうです。
ギリギリ間に合ったかなぁー?
でもスラップの曲があるからサンズアンプ必要だよなぁ。

Sansamp is something wrong…

Yasuさん(@yasu_theshiver)がシェアした投稿 –

そんなヤスさんの参加しているV系バンドOwl初ライブがっ!!
7月8日(土) 池袋ルイード3kにて!!
みんな行くっきゃないぜ!!