酔ってます

うへー、呑んだ呑んだ。
まぁ自分は大して呑めないんですが。

営業の部長と同席して色々と教えてもらいました。

曰く
一つ、毎年目標を持つこと。目標は小さいので良い。
一つ、早く嫁を持つこと。社会的信用が担保される。

あとなんだっけな。みんながより良く生きてけるようにするにはどうするかーみたいなことを言っていたような。

革新的なことをしでかすのは意外なことに専門外の人が多いらしい。
ノーベル賞取る研究者なんかは別だけど、専門外の人が紆余曲折の末に何か思いつくのが凄いらしい。

そんな感じ!

20km再び

走ってきました!
20km!!

前回、日曜日に20km走った時に比べるとずいぶん楽に走れました。
やっぱり慣れというか、メンタル面が響いてくるみたいです。
いけるか?いけるか?って思いながら走るより、おれはやるぞ、おれはやるぞと思って走るのが良いのは明らかですね。

っても、20km走は平日夜にやることじゃないですねー。

雨天

毎日更新も残す所あと8日となって、いよいよネタが苦しくなってきました

まぁネタがなくなったら走って作るのがこれまでのセオリーだったので、21時半ぐらいから走り始めたのですが、10分しないうちに雨が降り出して、あえなく退散。
食後3時間経過して、微妙に腹の中に残っている状態で走っても大丈夫か試したかったのですが、残念。
明日また20km走ってみようと思います。

もっと知りたい歌川国芳

もっと知りたい歌川国芳―生涯と作品 (Amazon)

先日読んだ「浮世絵の歴史」で歌川国芳という絵師の作品が気に入ったので、画集?解説書を図書館で借りてきました。

国芳は主に武者絵で有名なんだそうですが、西洋画の影響を受けた風景画から擬人化した動物の戯画まで幅広くこなす実力派!
タヌキが雨の中走ってる所なんかもうなんとも言えない。
だって傘代わりに自分の玉袋を伸ばして頭を覆ってるんだし!
魚類が着流しを着て刀振り回してる所はある意味クトゥルフ神話を彷彿とさせる!
文政10年頃に水滸伝が江戸で流行した際、豪傑の浮世絵を描いてブレイクしたそうです。
自分もそのうち水滸伝読んでみようかと思いました。

図解「超」手帳法

先月、来年の手帳を探しに浦和の須原屋本店に立ち寄った所、「超」整理手帳の見本が展示されていました。

実際手にとって見ないとピンと来ないかと思いますが、講談社のオフィシャルサイトに写真があるので参照してください。

パラパラめくってみて即購入。
一日の予定というより、数週間分の行動をガントチャートみたいに管理できないかと思いついたからです。
が、しかしガントチャート的な物はエクセルでさっくり作成できてしまい、「超」整理手帳自体は持て余している状態になってしましました;
そこで、活用法の参考にしようと本書を手に取りました。
他の人の活用法を見るのは参考になりますね。
クリアファイルを裁断してポケットとして使うのはいいアイデアですね。
LAMMYの”2000”ていうペンを使ってる人が妙に多かったような。
自分はLAMMYサファリの万年筆を使ってます。。
まぁ、参考にはなりましたが、使い方は各人それぞれ目的を持って使い分けるのが賢いというか・・・。
何にせよ、「超」整理手帳はA4用紙を横に4つ折りで持ち歩けるので上記のガントチャートを持ち歩くのに重宝しています。