普通救命講習Ⅰ

 会社がある区の商工会議所が主催する「救命処置講習会」に参加してきました。

心肺蘇生法とAEDの使用方法の講習です。
あと止血法と(誤飲による)異物除去も少し。
今回参加した動機としては、AEDをいじってみたかったと言うのと、
サッカーの松田選手が練習中に心筋梗塞で亡くなったり
去年の東京マラソンで松村が心肺停止になったりしてて、
心臓の痙攣で死ぬケースをちょくちょく聞くな、と思ったからです。
自分も2月に東京マラソンですしね。
普通免許取るときに心肺蘇生法は一回習いましたが、
きれいさっぱり忘れている・・・
1.呼びかけ
2.救急車手配とAEDを持ってくるのを依頼する
3.気道確保
4.人工呼吸
5.心臓マッサージ
と、スムーズにできない。
てんぱるともっとできないんだろうなぁ。
ただ、今回学んだのは、
AEDはあくまで心臓マッサージの補助であるということ。
AEDで電気ショックを与えて安心しているんではなく、
心肺が蘇生しない場合は人工呼吸と心臓マッサージを続けなければいけないんだそうだ。
一回やると大体要領は掴めるし、
なによりイザという事態に遭遇したとき、
ちゃんと処置できなくて後悔しないように講習を受けておくのも良いかもです。

半分の月がのぼる空 (1)

  

三重県伊勢市の病院に入院中の裕一は同じく入院患者の理香と出会う。
淡々として、且つイマイチ起伏の無いストーリーなんですが。
なんですが、何だかすごい心惹かれる。
場面の一つ一つに何か琴線に触れる、確かな風景が描かれている気がする。
それも飾り気の無い筆致で。
自分は完全版で読みました。
原作のライトノベル版との違いは
・挿絵が無い
・台詞が伊勢弁に変更になっている
だそうです。
挿絵はまぁ好みの問題ですが、台詞の伊勢弁は良いですね。
ラノベからライト純文学にレベルアップした感じがします!
完全版・上は3巻まで収録されているので、ちゃちゃっと読みたいです。

今さら聞けない科学の常識

今さら聞けないって訳ではないけど、意外と知らない科学的豆知識を溜める本。

カフェインの致死量とか降水確率の意味とか面白かった。

中でも納得だったのが、保冷剤が溶けにくい理由。
保冷剤は凍結する前はゲルなので分子の動きが鈍いんだとか。
物質の三態の違いは分子の自由度の違いなので、
凍ったゲルが溶解しにくいのは正に真理。
ガッテン!

東京マラソン2012 当選!!

8月の終わりにエントリーした東京マラソンの当落通知が来ました。
その結果・・・

見事当選!!

いやぁ、うれしいですわ!
これで2月末に向けて具体的な練習スケジュールが組めますね。
まずは先週達成できなかった月間走行距離100kmをめざす所から。

俄然やる気が出てきましたよぉぉぉぉ!!!

狼と香辛料 (1)

ちょっと前に映像化された話題作。

ビッグウェーブに完全に乗り遅れて読み始めました。

行商人ロレンスは商いの道すがら、豊穣の神で賢狼の”ホロ”と名乗る少女と出会い
彼女が北方の生まれ故郷に帰るまで共に旅をすることになった。
ある日銀貨のレートに関する儲け話を持ちかけられたロレンスは話に乗る事にしたが・・・

経済的な寓話とライトノベルを合体させた大傑作。
ホロも老獪で魅力的だど、
自分の置かれている状況や相手の利益になる事、打撃になる事を
巧みに引き出して交渉するロレンスがカッコイイ。

ホロ:「貨幣が国の力を表しているのはいつの時代も一緒のようじゃの」
通貨の価値でひどい目にあってる国もありますけどね!