対決埼玉の続きです。
行田市にやってきました。
行田と言えば”うまい、うますぎる!”のキャッチコピーで有名な十万石饅頭のふかくさ屋の本拠地!
埼玉名物を巡る旅で、欠かすことはできない対決と言えるでしょう。
行田水城公園の店舗で饅頭を10個購入。
そのまま水城公園で対決です!
・・・が、またしても同時に食べ終わって引き分け。
うーむ、バンドメンバーとは言え息がピッタリすぎて怖い。
決着はさらに持ち越しで次の熊谷対決に移ります!
対決場所の水城公園はのどかで良い所でした。
対決埼玉の続きです。
行田市にやってきました。
行田と言えば”うまい、うますぎる!”のキャッチコピーで有名な十万石饅頭のふかくさ屋の本拠地!
埼玉名物を巡る旅で、欠かすことはできない対決と言えるでしょう。
行田水城公園の店舗で饅頭を10個購入。
そのまま水城公園で対決です!
・・・が、またしても同時に食べ終わって引き分け。
うーむ、バンドメンバーとは言え息がピッタリすぎて怖い。
決着はさらに持ち越しで次の熊谷対決に移ります!
対決場所の水城公園はのどかで良い所でした。
昨日の話なのですが、高校の友人兼バンドメンバーと”対決埼玉”と銘打って埼玉県各地の美味いもの大食い対決をやってきました。
つまり、水曜どうでしょうの企画のアレです。
対決のルールとしては、二人一組で早く食べた方の勝ち!
負けたチームは野田の清水公園で水上コース完全制覇にトライしてもらいます。
まずは川越は駄菓子屋横丁に。
ここは水曜どうでしょう本家でも訪れた場所なので、外すことはできません!
店先に大泉さんもバッチリ。
各チーム500円の予算で駄菓子を買い込みまして、近くの川島町にある道の駅で対決です。
辛子煎餅は駄菓子か微妙ですが、駄菓子屋に売っていたのですからOKでしょう。
対決はどんどん焼きのボリュームと辛子煎餅の辛さに苦戦しつつも、同時に食べ終わって引き分けに。
勝負の行方は次の行田対決に持ち越されました。
ドミニオンとは、いわゆるトレーディングカードゲームの一種なのですが、基本セットに入っている500枚を使ってゲームするシステムらしいです。
つまり、強いデッキを作るためにカードを買い足さなくて良い、らしいです。
まぁ前々から欲しかった割りにルールは把握していないのですが。
まぁ、まずはルールブックを読み込んで、カードの山を収納トレイに入れる所から始めますかね・・・。
司馬遼太郎が描く日露戦争巨編の第三巻。
今回は旅順要塞攻撃前ぐらいまで。
正岡子規が死んで、日露戦争が開戦して、広瀬さんが戦死します。
これで3/8を消化した計算になるんですが、ドラマで言うと第三部に入った所。
つまり、この後延々とあの旅順攻撃が描かれるんですかね。
うわー鬱だ。
Wikipediaの坂の上の雲の項によると、松山にある”坂の上の雲ミュージアム”を作る際、
特定の政治、思想、信条を極端に賛美しないという意図で建設されている。
との事で、本文でも
後世の人が幻想して、侵さず侵されず人類の平和のみを国是とする国こそ当時のあるべき姿とし、その幻想国家の架空の基準を当時の国家と国際社会に割り込ませて国家のありかたの正邪を決めると言うのは、歴史は粘土細工の粘土にすぎなくなる
という語りがありました。
偏向しないで物事を見つめるのは難しいですが、史観ありきの歴史は何ですよね。
まぁ左翼の悪口はこれぐらいにしてGWに読もうと思って積み上げた本があんまり消化できてないので、ガリガリ読もうと思います。