最近の読書方針2021秋

以前より本を読むようになりました。
ざっくり平均で月に12冊ほど読んでいます。
文化庁「国語に関する世論調査」平成30年度の報告によると月に7冊以上読むのは人口の3%程度だそうで。
自分、なかなか大したものですね。

とはいえ、昨年まではそんな大して読んではおりませんでした。
読書記録に使っている「読書メーター」を見ると、昨年までは週1冊程度でした。
昨年末あたりから週3冊になったようです。

年末年始に何かあったかなぁというと、ありました。

電子書籍を買う

電子書籍は青空文庫のKindle版やKindle Unlimitedでオトクに読むのが流儀でした。
つまり書籍代をケチっておりました。
それが昨年末から自分自身に電子書籍の積極購入を許可しました。

これはキンセリと言うkindle本のセール情報をまとめてくれているサイトを見つけたのがきっかけ。
相変わらずケチっておる。

やはりちゃんと身銭を切って読む本は、読む責任感といいますか。
買ったからには損したくないと言うバイアスが作用して、真剣さ、没入性を増すようです。
いわゆるコンコルド効果だと思いますが、本が読めればOKです。

電子書籍の使い勝手の良さも、もはや語るに及ばすといった所でしょう。
物理書籍より軽い、スマホで読める、ラインマーカー引き放題。
自分としては、寝ても立ってもあらゆる体勢で読めるのがツボです。

利便性と身銭を切って本を買うのが噛み合った結果読む量が増えたようです。

ただ、kindleセールで値下げされる本って大体決まっているようで。
読みたい、且つセールで安くなる本は大体買ってしまったので、今後購入状況がどうなるか怪しい所です。

読書に時間を割く

月間12冊といっても、速読しているわけではありません。
それなりの時間を読書に割いているわけです。
昼休みと夕食後、入浴中(Kindle Paperwhiteで)、そして寝る前を読書時間にあてています。

イマドキ余暇の過ごし方としてはSNSかYoutubeが花形だと思います。
自分もYoutubeやってますし。

そういった時間を読書に充てている感覚です。

時間の使い方問題という大問題に関することだと思うのですが。
最近、作家やアーティストの習慣をまとめた「天才たちの日課」という本を読んでおりまして。

クリエイティブな過ごし方の参考にしたいなと思っているのですが、結局ベストな時間の使い方に正解は無いようです。
自分は空いた時間を読書に充てるのが正解かなと、今は考えている所です。

読み返しを防ぐ

自分なりに読むのが遅くならない工夫はあります。
それは”読み返し”をしないこと。

読んだ文章の文意がわからない時、直前の文章をもう一度読んでしまいますよね。
読書が捗らない原因の一つがこの読み返しグセだと気づきました。
読み返しは精読においては大事なことかと思いますが、その後の流れから理解できなかった箇所がわかってくることもあるので、今はあえて読み流しています。

これは今年の1月に読んだ「乱読のセレンディピティ」という本から学びました。
「風のように読む」と表現されていたと思います。

読み返ししないと決めたものの、無意識に目が前の行を追ってしまうので訓練が必要でした。
読み返ししない訓練としていい方法があります。
それは電子書籍のフォントをおおきくして、画面上の表示文字数を少なくすることです。
1ページあたりの情報が少なくなると、読み返すにはページを戻さないといけません。
目で追うのを防ぐのは難しいのですが、ページを戻すのを止めれば自然と読み返しをしなくなるわけです。

電子書籍を用いた大活字活用の例

最近は積読して放置していたものや、図書館で借りるなどした物理書籍も読んでいますが、電子書籍で鍛えた風のように読む流儀が身についたようで、サクサクと軽やかに読んでおります。

読書方針とは

読書方針というより読み方メモといった内容になりました。
それもこの秋ではなく2021年入ってから今日までの事ですし。

本の選び方としては本当にテキトウなので語るには至りません。
しかし、「月に12冊は読める」という自信が付くと、本の選び方は適当でも読むべき本はそのうち読むだろうという自信につながります。
やはり読書は量ですね。
なーんて。

月に12冊も読んでいると月末には月始めに何を読んでいたか思い出せなくなりますので、読書記録に読書メーターを使っています。
いわゆる読書系SNSで、感想を投稿してイイね付け合うコミュニティだと思います。
肝心の”読書メーター”が1ヶ月分も見られないなど問題点もありますが、自分の読書データ管理には必要十分な機能が備わっているので活用しております。

そんな感じでSNSに読んだ本の感想など上げておりますのでフォローの方よろしくお願いします

当ブログも最初は読書ブログでしたが、反響がないのでやめてしまった過去があります。
その辺りはSNSで続けていこうと思いますので、応援の程よろしくお願いします。

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