スタンフォードの自分を変える教室 第5章

意志力を高める「スタンフォードの自分を変える教室」第5章。
今週は神経伝達物質”ドーパミン”が行動に与える影響。
そしてドーパミンを利用してモチベーションをアップさせる取り組み!

第4章ふりかえり

先週実施した意思力向上作戦は以下の5つ。
1)失敗と成功についてどう捉えているかチェック
2)「なぜ誘惑に負けなかったのか?」の”なぜ”に注目する
3)後日挽回できたかチェックする
4)明日も同じ行動をすると心得る
5)誘惑のキーワードを見つける

第1章で出てきた瞑想
ボチボチ続けてはいるんだけど、上手く集中できなかったり、寝てしまったりして失敗することが度々あって、今まではイライラしていた。
(2)の”なぜ”に注目して、「失敗」ではなく瞑想続けようとしている姿勢を評価したところ、気を落ち着かせることができた。
おかげで先週は毎日瞑想を実施できたぞ。

(3),(4)の併用で、「片付け」も「耳コピ」も「普段やってるギターの練習」も、
「今日サボった分を明日挽回するなんてできない。どうせ今日と同じだけしかやらない」
って心得た。
すると毎日一定量練習をこなるようになって、以前より練習量の総量が増えた。

なかなか強力だったぞ第4章。

第5章

今週実践するライフハックは3つ。
・ドーパミンの引き金を探す
・ドーパミンと「やる力」を結びつける
・欲求のストレスを観察する

例によってそれぞれ説明

・ドーパミンの引き金を探す
ドーパミンとは、脳内における神経伝達物質のひとつ。
欲求が満足できそうになると分泌され、注意力・集中力を喚起して、欲しいものを全力でGetさせようとする働きをする。
生物はドーパミンが分泌されるだけで、欲しいものをGetできるような気になって、快感を覚えてしまう。
快感を得られそうな物だと、何を見てもドーパミンが分泌されてしまうんだと。
「本当にやりたいこと・やるべきこと」を放り出して誘惑を満足させるのに全力投球してしまうのはドーパミンの仕業だったんだ!

そこで、ネットやらショッピングセンターやら飲食店といった「ドーパミンを出させる装置」を認識しておくのが大事。
同時にドーパミン発生装置が、どういったカラクリ(マーケティング)で我々に訴えかけてくるのか分析すると良い。

・「やる力」とドーパミンを結びつける
誘惑に対して注意力と集中力を喚起するドーパミンの働きを利用して、退屈な作業を楽しくする工夫を施す。
例えば・・・自分の「やる力」のチャレンジ「部屋の片付け」の場合
部屋を片付けるにあたって、ステキなインテリアの部屋や片付いた部屋の写真を飾っておいて、「こんなキレイな部屋に住みたい!」という欲求を喚起させる、とか。
一人暮らし部屋とか書斎で検索すると色々な見本部屋が見つかるので、参考に。

・欲求のストレスを観察する
本当にやりたい事をやれているのに、何となく不安になるアレかな。
自分はあんまり実感無いんだけど、人間は欲求の充足と同時に不安を覚えるものらしい。
満足感と不安の両方を分析する事で、本当の満足が何から得られるかわかるようになるらしい。

例えば、自分の「やらない力」のチャレンジ「早食いをやめる」で言うと、
早く食べる事ですぐに腹がふくれるのと、ゆっくり食べてよく味わう事で食べることに満足するのだと、どっちが本当の満足と言えるか?
ということなのではないかと思う。
無論後者ですよねー?

欲求をコントロールする方法って意外とあるもんなんだなぁ。
今週もがんばろう!

140224stan

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