ブログ100日連続更新とはダメな自分と決別する為の己の挑戦状である(http://samuri-blog.net/internet/blog/2259.html)
という記事を読みまして。
そういえば自分も昨年、2ヶ月毎日更新とかやったなーと思い出しまして。
便乗じゃないけど思った所を一つ。
「ブログというアウトプットする場に力を注ごうと思ったのは、成長するためにインプットしていかなくてはいけないと思ったからです。」
そう、ブログはアウトプットする場ですよね。
どこかで「ブログのアクセス数を増すには自分をさらけ出すのがイイヨ!」ってエントリーを拝見しましたが、つまりそういう事ですよね。
2ヶ月毎日更新が終わって、そろそろ半年ですが、人間的に成長?したのかな?
東京マラソン走りきったぐらいですかね。
あれはいいネタになりました。
読んだ本をひたすら列挙して、イマイチ内容を消化できてないのをさらけ出すのもけっこうキツイアウトプットだと思うんですが、どうなんでしょうか。
読者様的には。
やっぱりダラダラと2ヶ月間記事を垂れ流すのではなく、意識してアウトプットしないと。
自分としては↓の記事のようにユルく長くやってけたらなー、がイイかなと思うんですが。
長くblogを続けるには、力を抜くのが大事
(http://d.hatena.ne.jp/kkk6/20120409/1333965537)
ともかく、数少ない読者様に見捨てられないようOutPut頑張ります。
関連:2ヶ月間毎日ブログを更新して得た3つのこと
↑なんか殊勝な事言っちゃってる!