ループボックス作成 追加で買出し篇


 

ループボックス部材を追加で買出しに行ってきました。

今回のキモは4PDTスイッチ!
一個¥750!!
これが秋葉原でもなかなか売ってないのでした。
あと、テスター,半田ゴテ等の電子工作基本ツールを少々。
先週の買出しで見つからなかった4PDTスイッチ。
今回はラジオストアーのパーツランドさんで買って来ました。

A/Bのループを交互にON⇔OFFさせるようにするとなると、4系統のON⇔OFF機構が必要になってきます。
間違ってたらゴメンナサイなんですが、おそらくこんな感じ。
1.Aループに送る信号⇔アース
2.アース⇔Bループに送る信号
3.Aループ信号をスルー/ループ選択スイッチに戻す⇔Bループ信号をスルー/ループ選択スイッチに戻す
4.Aループ用LED⇔Bループ用LED
これを3系統ON⇔OFFの3PDTスイッチでやろうとすると、上の1.と2.を合体させて
1.Aループに送る信号⇔Bループに送る信号
2.Aループ信号をスルー/ループ選択スイッチに送る⇔Bループ信号をスルー/ループ選択スイッチに送る
3.Aループ用LED⇔Bループ用LED
こうするしかない、と思う。
そうなると、OFFにした方のループがアースに落ちないので、シールドがちゃんとしてないとノイズが乗る・・・かもしれない。
でもケースがアルミダイキャストなのでシールドは問題ない・・・かもしれない。
はじめてのエフェクター作成なのでスペック重視のパワープレイでいきますっ!
次ー
LED赤&緑 各10個で¥100
前に赤緑はダメかなと書きましたが、赤緑LEDを追加で購入。
回線表示LEDは赤と緑でいきます。
ニッパー ¥430
金属線を切る用。
ニッパーは持っているのですが、プラモデル用なので、おそらく金属にはNG。
そこそこの値段の割りに、刃先もきちんと揃っててイイ感じです。

半田ゴテ入門セット ¥1530
半田ゴテ,コテホルダー,半田線,半田吸い取り線,ヒートクリップ,ソルダーアシストがワンパックになった入門セッツ。
これだけ入ってこの値段。
しかも日本製。
デフレここに極まるって感じですね。
使い方は後々。
テスター ¥1000
秋月電子オリジナルモデル。
何となく反応が悪いですが、必要十分だと思う。
探針が内臓できるのがグー。
ブレッドボード ¥200
半田付けなしで回路を組むことができる、実験用基盤。
ループボックス作成には使用しないですが。
サーフェイサー/カラースプレー/つや消しトップコート
塗装用。
赤く塗って三倍の性能を目指します(違
以上ー、本日の買い物でした。
次こそケースの穴あけで更新したいです。

ループボックス作成関連記事
事始篇
検品篇
追加で買出し篇
Next!→穴あけ篇

ループボックス作成 検品篇


 

部材を購入してきたならば次にするのは、部材に不良が無いか調べる”検品”です。
ループボックスの場合、抵抗やトランジスタやらは使用しないので、「電気がちゃんと流れるか」と「寸法」を調べます。

モノラルジャック 導通検査

テスターを使ってプラグとの接点とハンダ付けする端子が繋がっているか、ジャック入り口部分とアース端子が繋がっているか検査。
音声信号が通る端子とアース端子が繋がっていると、音が出なくなるので、そこの絶縁も調べます。


上の画像がテスター。
赤と黒のケーブルが繋がった針を測定対象に当てて、抵抗値や電流、電圧等の測定ができます。

電気が通っていると「ピー」と鳴ります。
摘める所がある場合は、わに口クリップを使うと手が離せて便利。
DCジャック 導通検査
DCジャックも同様ー。
導通と絶縁!

スイッチ動作検査
スイッチのON/OFFで端子の繋がりが切り替わるか調べます。
接点が9個もあるからめんどくさい・・・
写真撮り忘れましたが、電池スナップもOK。
導通は全部OKでした。
続いて寸法を調べます。
ステレオジャック 寸法測定
ケースにあける穴の寸法をチェック。
ノギスという測定器でジャックの外径を測定。
実際は大きさを見ながら穴あけするので、そんなに精密に測定しないでOK。
スイッチとDCジャックも同様に測定。
そんなこんなで検査完了。
導通と寸法は全てOKでした。
いやーよかったよかった、と思いきや
分かりづらいですが、プラグが差し込まれる穴が歪んでいて、抜き差しできない状態でした。
写真じゃ分かりにくいですが、実際見ると見事に曲がってるんですよ。
買うときにちゃんと確認しないとダメですね・・・。
ともかく、これで作成準備は完了。
いよいよケースに部品を取り付ける穴を開けていきたいと思います。

ループボックス作成関連記事
事始篇
検品篇
Next!→追加で買出し篇

ループボックス作成 エフェクター自作事始篇


 

最近一緒に活動させてもらってるベーシストさんからエフェクター作成を依頼されました。
酔っていたので話の経緯は忘れたのですが、

Bass「パワーサプライが(ループボックスも)高い」
じばん「あんなんDIYよ」

と言った覚えが。
エフェクター自作した事もないのにどの口が言ってるんだ・・・
とは言うものの、仕事で通信機器の試作品を作っていた時期があったので、アナログ回路組み立てるぐらいなら、まぁ自信があるかな、と言った所ですが。

依頼主サマと打ち合わせた結果、ループボックスから取り掛かることに。
完成見本としては↓のような感じ。

バイパス&Aループ/Bループ切り替えになります。
詳しい回路はリンク先を。

と、モチベーションが高いうちに活動開始。
部材の買出しに秋葉原へ。

本日購入した物を軽く解説しながら紹介。

ループボックス用ケース (86×47.5×113.5mm) ¥914

エフェクターの筐体となります。
完成時はフタ側が底面になります。

左:ステレオジャック×1 ¥80/右:モノラルジャック×5 ¥70
エフェクターの裏を開けると高確率で出てくる、標準プラグ用端子。
プラグが♂でジャックが♀。
こんな感じにプラグと接触します。
3PDT フットスイッチ ¥650
”3PDT”とは「3ポール・ダブルスルー」の略。
この部品無くしてLED付トゥルーバイパスは成り立ちませんぬ。
ワッシャーが白いナイロンで非常にダサイですね。
何か代替を用意しましょう。
LED ¥15
LED保護用抵抗 ¥5
使用するループの確認用LEDとその保護用抵抗。
LEDは抵抗を介さずに電源に繋ぐと壊れるらしいので。
しかし色的に買いなおし決定。
理由はまだ秘密。

(2/2追記)赤&緑でいきます。
そろそろ説明するのに飽きてきた・・・
DCジャック ¥70
電池スナップ ¥40
電源供給用部材。
DCジャックはACアダプタから、電池スナップは9V電池から電力を受けます。
今回作成するループボックスはスイッチで機械的に回線を切り替えるので、本来は電源不要です。
以上、ループボックス部材でした。
リストにすると
・ケース×1
・ステレオジャック×1
・モノラルジャック×5
・3PDTスイッチ×2
・LED×3
・LED保護抵抗×3
・DCジャック×1
・電池スナップ×1
全部で3000円弱。
安い!
ケースの上に部材を並べた所。
左右のステレオ/モノラルジャックを入れ替えて、DCジャックも右側がいいでしょうかね。
スペース的にはDCジャックは下側から出せると作りやすいかも。
依頼主さんと要相談。
パワーサプライ用部材も購入してきたのですが、しばらく棚上げー。
早速ケースに穴を開ける算段に取り掛かりましょう!
Next→検品篇

Epiphone Sheraton-II Lefty

Epiphone Sheraton-II Lefty
唐突ですが、ギター買っちゃいましたっ!!
エピフォンのセミアコースティック、シェラトンⅡですっ!
もちろん レ フ ト ハ ン ド モ デ ル !
エピフォンというと劣化ギブソンというイメージが強く、本機もセミアコースティックギターの名機、Gibson ES-335のコピーモデルにも見えますが・・・
よくよくよく比べるとボディー幅が少し小さいのかな?
以前335を弾かせてもらった時はボディー幅が大きくて違和感があったのですが、シェラトンさんはそうでもないような。
コントロール系の位置がピックガードに近いからそうなのかも。
ちょっと検索かけてみましたが、よくわかりませんでした。
何にしても特徴的なのが、ヘッドのフォルムとインレイ!
ふつくしい・・・
頭でっかちかと思いきや意外とバランスがよくて、ストラップ付けるとちょうどいい位置で止まります。
バインディングも怒涛の5枚重ね(縞々の縁取りが5枚の板を重ねて作られている)。
ボディー内部空洞の表面もきれいに仕上げられているので、けっこうイイ品質なんじゃないでしょうか。
ただ、ナットの処理は超キタナイ。
これは交換モノかも。
とにかく、ついに手に入れたレフティーギターです。
大事にする、というよりバリバリ弾き倒していこうと思います。
ヨロシクッ!

ERNIEBALL ヴォリュームペダルVP JUNIOR 250k

本日、御茶ノ水にてボリュームペダルを購入してきました。

ボリュームペダルとは、その名の通り
ペダルで自分の楽器の音量を調節できる機材です。
買ったのは、ド定番とされるERNIEBALL社のVP JUNIOR 250kです。
踏んだときの安定感とスムーズな操作性で一目惚れ(違

そもそもなぜボリュームペダルの購入に踏み切ったのかというと、
ここの所セッションに顔を出すようになって、
バンドサウンドの中での音量調節の大切さと難しさを実感したからです。
どんなに良い音色を奏でていても音量次第では台無しになるし、
逆に音量を自由に調整できれば自信を持って弾けるようになるとわかりました。

ボリュームペダルというと、いわゆる”音痩せ”が気になる方も多いかと思います。
確かにギター本体の音色としては高音域が減衰して音がこもります。
しかし、適正な音量で弾けるようになれば、
自分のピッキングでカバーできる範囲だと試演していて感じました。
まぁ、そこは今後セッションで検証しましょう。